会社沿革

沿革

  • 松田真次が本田用品研究所(現ホンダアクセス) を退社後、二輪メーカー純正用品委託研究所の会社として、 板橋区桜川に事務所を開設
    1982年
  • 1983年

    1989年
    バイク 用フェアリングキット 『マーレー』
    ブランド各種
    ヤマハ FZR250 フェザー
    ホンダ CBR400
    ホンダ CBR250
    ホンダモンキーR
    ヤマハ FZR250 他
  • 株式会社松田技術研究所として、 板橋区東新町に社屋を開設
    1986年
  • 1986年

    1993年
    リアトランク 付き ミニトランスポーター 用品各種
    〔ジャイロ X ベース〕
    ドミノ・ピザ向け(初代)、 ピザ・カリフォルニア、ケンタッキー ・フライドチキン、西武百貨店 他
    〔ジャイロ UP ベース〕
    東京ガス、ダスキン、フジサンケイ.リビング 他
    〔ホンダ スーパーカブ ベース〕
    〔ヤマハ モレ ベ-ス〕
    〔ホンダ ジョグ ベース〕
  • ヤクルト・ケータリングサービスカー「スーパーシャトル」「オフィスシャトル」
    1990年
  • 1991年
    マツダ興産・ ゴルフカートMRD マーレー・ミニ F1
  • 二輪車用雪上キット「スノーグリップ」
    ホンダ スーパーカブ 50/90
    ホンダ CRM50/90 他
    1996年
  • 郵政省採用リアトランク
    集配用キャリーボックス(フリーBOX)
    奨励用キャリーボックス(ストロング BOX)
  • 1996年

    1999年
    カー用品(エアロパーツ) 『マーレー・ス
    ーパーシルエット』
    オデッセイ、 S-MX、ステップワゴン
  • 初期エアサス開発着手
    2000年
  • 2001年
    航空コンテナ開発着手
  • 全日本空輸へ航空コンテナ 100 台納品
    2003年

    2004年
  • 2004年
    社屋を現在の板橋区宮本町へ移転
  • エアサス 本格始動へ
    New 郵政省集配用キャリーボックス 納品
    2006年
  • 2007年
    エアサス 採用決定 アドバンテスト、 堀場製作所、 JAL ほか
    New 郵政省集配用キャリーボックス全国郵便局で使用
  • エアサス 小惑星探査機「はやぶさ」の回収
    カプセル輸送に採用
    2010年
  • 2011年
    エアサス から 金属球状サス の 製品化へ大きく 前進。
  • MRD サービスセンターを開設。
    航空コンテナ再開発へ着手。
    2012年

松田真次のエキサイティングストーリー

ホンダモーター販売の時に5600クラブマンレースチューナー船橋サーキットにて昭和43年当時
東京マツダ(株)田無営業所 2ヶ月間のみ
C72改造車東京マツダにて、本人が改造車第2号であった
フソーロングボデー 20才
ホンダS600 検査主任24才 2級整備士
ホンダS800 検査員26才 1級整備士
(強度Gr)時代CVCC マフラー耐久
シートベルトアンカレンヂ強度テスト
初代アコード1976年 31才
バリアテスト時
CIVICバン 663バリアテスト
ADR立ち合い197
単体耐久試験室にて 19 杉田氏
MVSS立ち合い試験 ドア、ラチェット強度 アコード
本田アイデアコンテスト UFO製作時
  (アイコン リーダー時代)技術部時
当時開発予算35万円 当時の私の給与55,000/月
1976年31才
アイデアコンテスト UFO製作 直径2.5m 重量2.0kg エンヤー60エンジン 4チャンネル 1ローター
整備講師 毎月2~3日日曜日行っていた
2級3級講師 11年間 生徒数60名
生徒は全て本田技研社員及びHONDASFサービス社員
166 MB50 用品開発PL
純正用品として本格的に用品開発
アンダーカウル
センターカウル
スポーツカウル
ヨーロッパミラノショー出席時
アイデアコンテスト司会時(スズカ)
RS1000  ヘット 燃焼室改 ポート拡大 ポート研 バハブ研
ピストン コンロット クランク
全日本GPスズカ 500GP
8H耐久